UNDERTALE Gルート編感想後編 愛のない世界なんて…

終わりまであと少し。

注※ネタバレ含む感想です!

ニューホーム

ついにニューホーム到着。
赤字の台詞がかなり増えてます。


実際に住んでたかのような台詞の数々。
やはり彼はずっと前に死んだ、一番最初に落ちた子供のようですね。

子供部屋に会った装備を身に着けると、取り戻した・やっと見つけたとの台詞。

そしてNルートではモンスター達による昔話が行われましたが、Gルートではなんとフラウィが出現。

フラウィについて

主人公が戻ってきたことを喜ぶフラウィ。

そしてフラウィが生まれた時…すなわちお城で花の姿で目覚めた時のことを語ります。

フラウィ
「凄く怖かった。手も足も感覚がなくて…」

怖くて庭で泣いてたフラウィを王様が発見。
事情を知ったアズゴアは、目に涙をためフラウィを抱きしめたらしい。

そんな王様に何も感じなかったフラウィ。
そして誰と接しても心が動かなくなっていた事…思いやりの気持ちが消えてしまった事に気づきます。

耐えられなくなったフラウィはお城を出て遺跡へたどり着きます。
トリエルなら自分の心を取り戻してくれるかもしれないと思ったけれど、それも無駄だった。

フラウィ
あの二人は役立たずだったのさ


「僕は誰かを愛したかっただけ」
「誰かの事を大切に思いたかっただけ」

これじゃあ生きてる意味なんてないと思ったんだと語ります。

愛のない世界なんて…
君のいない世界なんて…意味がない

まさかの発言。
フラウィ純情すぎやしないかい…!?
ここまで想ってるからこその執着なんですね。

てかこの発言心戻ってない!?

だからかつての親友のように自分の存在を消すーすなわち自殺をしようとしたそうです。

死の瞬間、本能的に死にたくないと思ったフラウィ。目が覚めるとお城の庭にいたらしい…

そして、生きたいという決意さえあれば復活できるセーブ&ロードの力を得たことに気づきます。

最初はセーブ&ロードの力を良い事に使っていたフラウィですが、繰り返すうちにそれに飽きてしまい、皆殺し…いわゆるGルート的な行いもやってみたらしい。

やりたくてやってるわけじゃない。確かめるために仕方なくやるんだ。」と自分に言い聞かせてたけど、そんなのは言い訳でスカッとして気分がいいからだ…君は誰より知ってるよねと話すフラウィ。

フラウィ君も典型的なゲーマー気質。
自分に言い訳しながら実行してた辺りは意外。
もっとノリノリかと思ってた…。

こんな風にこの世界を作った神様は残酷だね。


こんな道を歩んでも、自分でやらずに見てるだけの奴らよりはマシさと言うフラウィ。

フラウィ「どうなるのか知りたいくせに自分ではできない情けない連中…

おそらく動画勢とかの存在を言ってるんでしょうが、その存在をどうやって感知したんだろうか…恐らく深い意味はないと思いますが。

この台詞や、別ルートの台詞からフラウィはこの世界がゲームだと知ってそうなんですが、ゲームの世界から脱出して自由になりたいって思考はないんですよね。自分はゲームの住人じゃなくてプレーする側だと思ってる…?

そしてセーブ&ロード能力がより決意の強い主人公に移った事や、トリエルが遺跡にのとろんの死体を埋葬したであろう事、失敗した皆を自由にする計画を再度行う事…等話すフラウィ。

超饒舌

そして、主人公さえいてくれたら地上で平凡に暮らすのも悪くないと言います。

Gルートフラウィのデレが凄い。
フラウィと平凡に暮らすのか…
そういう世界線もあればぜひ見てみたい!!

ですがそんな時間は長く続かず。
急におびえだすフラウィ。

主人公から殺意が溢れてるのだろうか…
フラウィ死亡フラグ。

危機を察知して逃げていきました。

VSサンズ

そして審判の間。
静かに激怒しているサンズ。


「花が咲いてる小鳥たちも囀ってる」
「こんな日にはお前みたいな奴は…」
地獄で燃えてしまえば良い

別ルートのアズゴアの台詞と対になってる!?

戦闘開始!!

何この攻撃…

瞬殺★

アンダイン以上にヤヴァイ…
勝てるのか不安になってきた。

死ぬたびに台詞が変わるサンズ。

多分70回超えると思うわ…
ちなみに12回目からは変化なしでした。

むーずーいー(´Д`;)
でも確実に避けれるようになっていてます。
いろいろキツイですが音楽が良いのが救い。

攻撃種類のパターンは同じなので覚えれば不可能ではない!!!はず…

あとメッセージ画面に「攻撃を続けろ」って出るんですが主人公の中に絶対新しい人格が現れてるよね…?

戦闘を続けていくとサンズから説得。

サンズ「ひょっとして俺たち…別の時間軸では…友達だったんじゃないのか?

俺の言ってる事の意味がわかるなら武器を置いてくれと言います。主人公を逃がしてくれるらしいサンズ。

そんなサンズを横目に、戦闘に備え回復アイテムを貪り食う主人公!

停戦を提案してる相手にこれは下衆。


停戦を拒否する事をわかってた様子のサンズ。
そして攻撃はコマンド欄にまで。

これは強すぎでは…

が、確実に慣れてる手ごたえはある。
回数を重ねる事に避けれる攻撃が増えていく。
やれるか…!?

そしてついに主人公を倒すことができないと悟ったサンズは、自分のターンで放置をする事で主人公をここに縛り付ける作戦に出ます。

これが最後のスペシャル攻撃。

スペシャル攻撃前のラッシュが結構凄かったんですが、当たり判定が若干ガバってたのはサンズの優しさ…?


ここにいても退屈するだけだから諦めろと説得するサンズ。

お前みたいなケツイの固い奴は何があっても諦めようとしない…頑張ったところで一つもいい事なんてないのにと言います。

サンズ
「いいか悪いかなんて関係ないんだよな?」
「「できる」ってだけでやろうとするんだ」
そう…「できる」ってだけで…

その強い決意で諦めて別の事をしろと言いますが、そんなに決意が固く見える人間が簡単に引き下がる訳がない!

そしてチャンスが訪れる…
疲れたのか眠り始めるサンズ。

枠事コマンド欄へ移動させ戦う。
初撃は外しましたが二撃目がクリーンヒット。

グリルビーズに行くと言い、パピルスに話しかけながら画面外へ消えていくサンズ。

見えなくなるサンズ。
モンスターが―塵になる音。
増加するレベル。

サンズ撃破!

長かった…

極点への到達

ラストまであと少し。
場内の棺桶を見ると台詞が変わってました。

これは記憶が完全に戻ってるのか…?
そしてアズゴアとのご対面。

主人公の事をモンスターと思ってる様子。

なんとフラウィがアズゴアに気を付けてと助言した事が判明。
が、有無も言わさず戦闘画面へ。

アズゴア
なにも戦わなくったって…


一撃死…主人公は手を下していません。

犯人はなんとフラウィ。

主人公を裏切った訳ではなく、殺すタイミングを伺っていたと言います。

フラウィ
「君の邪魔は絶対にしない!」
「約束する!」

だからお願い…殺さないで

命乞いをするフラウィ。
やっぱりGルートフラウィって心ありそう…

が、この主人公の耳には入らない。


何度も何度も切り刻まれるフラウィ。

最後は刻まれすぎて消えてくなりました…

そして今まで操作していたキャラクターによく似た容姿の子供が出現。

ごきげんよう


プレイヤーがつけた名前を名乗る子供。

彼が恐らく最初に落ちた子供。
昔死んだはずの…

のとろん
お前の力で私は死の淵から蘇った

この子の中のタマシイケツイは、自身のものでなくプレイヤーのものだったらしい。
過去形である。

自分を蘇らせたものがだと語るのとろん。

「HP…ATK…DFE…ゴールド…EXP…LV」
数字が大きくなる度にお前が感じたもの
「それが私…のとろんだ」

私たちはついに極点に到達したと言います。

ここにはもう私たちに必要なものはない

世界を消そうとの呼びかけ。

このルートでは一貫して全て滅ぼしてきた。
だから最後までそうしよう。

人間が嫌いでイビト山に来る事になった君が、地下(ゲーム)に執着しないで次へ進もうだなんて…こんなに前向きになったのは、プレイヤーの異常なほど強い決意や達成感を一緒に経験したせいか。

そうだな…現実に帰ろう!
もしくは他のゲームをしよう。
君の望み通りに。

💛けす

やはりお前は優秀なパートナーだ。
お気に召す回答だったらしい。
それほどでも。

永遠にずっ友らしい。
目を見開いてこちらを見つめています。

そして振り下ろされる一撃。

これは世界に!?

最後に暗闇と風が吹くような音だけが残った。
プレイヤーとゲームが完全に切り離された。

そしてデルタルーンの伝承…「地上を見た天使が再び地下へ戻ってくるとき地下には誰もいなくなる」が現実のものとなったのであった。

Gルート完

最後の反抗(蛇足)

暗闇の画面。
しばらくすると呼びかける声。

のとろん
「おもしろい。」
「お前は戻りたいと言うのか?」
自ら破壊した世界に?

戻るつもりはないけど後味が。

世界を復活させる条件として、お前の魂を差し出せと提案してくるのとろん。

魂とか大きく出たな…
優秀なパートナーと思ってるならもうちょっとお手柔らかに頼むよ(;・∀・)

提案を却下する。
そっちにいくらリセット&セーブ&ロードの力があろうとも…

こっちにはバックアップの力がある!

2回目Pルート目前のデータを上書き。

この行為に出たのにはちょっとした理由が。

自分の解釈としては、のとろんが生き返る=現実を放棄していたのとろんにこのゲームの世界以外で生きる決意が蘇る=全ルート通しで見るとだれも死ななくて良いと考えています。

プレイヤー=現実が嫌いな引きこもり体質ゲーマーと仮定した考えですが(;・∀・)

ただGをクリア後に再度この世界に浸かってしまうと本格的に辞めどころが無くなってしまう。そんな事をしたらプレイヤーはこの世界に囚われたままでせっかく蘇ったのとろんもまた死んでしまう。

お前はまた引きこもりに戻るのか?

だからこの世界から本格的に隔絶するために、魂を奪うと言う強硬手段に出たのだと思っています。

まぁ全部自分に都合の良いこじつけですがねw

自分は全部を見てハッピーエンドで締めると爽やかにさよならできるので、そちらの手段を取ります!!!

これでサンズの願い通りこの世界を動かす人間は1人いなくなりますし、のとろんは世界にお別れができます。

世界を散歩してこのルートがやっぱり一番好きだと思う。

最後に幸せそうなフリスクと皆の写真を見て、このゲームにさよなら。


バイバイ!

Gルート感想

Gルート自体はイベントもなくひたすら一本道だったので、かなり淡々としてましたね。

ですが、フラウィの過去や初めに落ちた子供の事についてや、このルートでしか聞けない音楽、アンダイン&サンズとの高難易度バトルがかなり熱かったりとGならではの要素もあるので、そういう意味では良かった!

おかげでPで出てきた謎な部分がかなり解消されますが、Gの性質的にいろんな意味で苦しんでる人もいそうだなぁ…と思ったり(;・∀・)

あとP終盤からGを経由して、10年位前に遊んだコンタクトってゲームを思い出してました。やはり強烈なメタネタがあると印象に残る。

プレイヤー・フリスク・初めに落ちた子供(キャラ)…そして決意…それぞれの関係性をじっくり考察したくなりますね。

いろんな意味で楽しいゲームでした。

次回:【評価】UNDERTALEクリア後感想
前回:UNDERTALE Gルート編感想中編 勇者があらわれた

スポンサーリンク
スポンサーリンク

プレイ日記
のとろんをフォローする
回想倉庫

コメント

  1. とあるGルートヒューマン より:

    これですね…ジェノサイドを完遂した後、もう一度Pルートをやり直すと…(データを復元とかではなく、最初からPをすると)
    ……恐ろしい事が起こりますよ。
    …大事なモノの取引は慎重に、って事ですね

  2. のとろんのとろん より:

    >とあるGルートヒューマンさん

    返信遅くなってすみません&コメントありがとうございます!!!
    ちらっと他のサイトでネタバレを見てみましたが、細かいところまで仕掛けが施されていて良い意味で恐ろしい((( ;゚Д゚)))

    …大事なモノですからね!
    後悔しないよう、自分の心がどうしたいか慎重に考えることはとても大切ですね。
    自分の行動は邪道寄りだと思ってますが後悔はないです(笑)