前回のあらすじ:サンズの審判を終えた。
まさかサンズに合うとは思わなんだ…
注※ネタバレ含む感想です!
王との対面
審判の間を抜けて道なりに進んでいくと、謁見の間がありました。
ここにアズゴア王が…
中に入ると金色の花畑に佇む人…
水やりをしているようです。
さっそく話しかけてみる。
ハローいらっしゃい…と言いかけますが、主人公の姿を見て驚愕の表情のアズゴア王。
アズゴア王
「ごらん?今日は素敵な日だ。」
「花は咲き、小鳥たちはさえずり、こんな日は鬼ごっこでもして遊びたいねえ…」
穏やかに話かけてきますが…
私達にはやらなければいけない事があるねと、悲しそうな顔で語りかけてきました。
準備ができたらと気を使ってくれるアズゴア。
優しそうな人ですが、話によれば6人の魂を奪ってるんですよね…(;・∀・)
お言葉に甘えてちょっと引き返します。
やり残した事
まず謁見の間のわき道に行ってみる。
その部屋にあったのは棺桶!?
沢山あるって事は今までここに落ちた子供達のものなのか…それしか考えられない。
先頭にある赤いハートの棺桶はからっぽで、主人公の名前「のとろん」と刻まれています。
ここに入れるって事?
((((;゚Д゚))))
他には特に何もなさそう。
次の用事はお城の外!!
恒例のデートの確認のために、アルフィーの研究所に行ってみますが固く閉ざされてました…
楽しみにしてたのにな…(´・ω・`)
あとはパピルス邸洗面台下の謎の封印が、ゲーム終盤になると解かれるらしいので戻ります。
封印されしもの
戻ってきましたスノーフル!!
いざ洗面台の下へ。
たしかに扉が開いている…
この先にはいったい何が。
奥にあったのはフィギュア!?
アルフィーが好きそうである。
早速調べてみる。
が、なんとこちらを睨んでくる…
そして戦闘画面へ。
分析してみると、「みゅうみゅうフィギュア」という事が判明。
アルフィーが好きなアニメだ!
めげずに触っているとキレられました。
みゅうみゅうフィギュア
「貴様…俺が誰だかわからないのか…?」
こんな知り合いいたっけ…!?
すまぬ…わからん(´・ω・`)
肉体と一つになれないとイライラしてる様子のみゅうみゅう。
その原因は感情に雑念が混ざってるからだと言い、混じりけのない怒りの感情を引き出すため主人公にバトルを挑んできました。
ハートの色がSwitchカラーに!?
音楽はマフェットちゃんとのバトル曲のアレンジっぽくてカッコいい(・∀・)!
みゅうみゅうフィギュア改め、ぷんすかみゅうみゅうとのバトルスタート!!
Switchらしく、左右それぞれのキーを操作して攻撃を避ける!
バトル中に色々話してくれるぷんすかみゅうみゅう。
どうやらこの体はアルフィーの研究所にあったみゅうみゅうの等身大フィギュアで、一目惚れ?したコイツが乗っ取った感じみたい。
新たな肉体でおニューの人生を歩むらしい。
表情が怖いw
今度は猫型の弾幕で攻撃。
新たな人生を歩むと言いながらも、これまで通りアンダインの訓練用マネキンとして活躍するのだと言うぷんすかみゅうみゅう。
って事は、コイツの正体はゴミ捨て場で襲ってきたマネキンの中身か!!!
ぷんすかみゅうみゅう
「はぁ~アンダイン~」
「過激で可愛いアンダイン~」
アンダイン好きすぎ問題。
この姿を見たらどんな顔をするか楽しみだと言うぷんすかみゅうみゅう。
アンダインもアニメ好きそうな感じだったから反応は良さそうな予感。
この後もアンダインについて語りながら戦うぷんすかみゅうみゅうですが、全然肉体と一つになれず焦りが…
「俺は何を間違えている…?」
この隙に対話に挑む!!
それなら他の感情を…「ラブ」を教えてくれと言うぷんすかみゅうみゅう。
この世界でラブを示すには…
黄色くなった「にがす」を選択。
何かを感じると言うぷんすかみゅうみゅう。
「この体と完全に一つになるにはまだまだ時間がかかるかもしれない。でも俺はその一歩を踏み出した気がする…!」
1人になりたくて隠れてたのに、友達ができてしまったと喜ぶぷんすかみゅうみゅう。
最初の頃からは予想できないほど素直にお礼を言われました。
めでたしめでたし。
それにしても人気あるなアンダイン。
これでやり残したことは終わったので、心置きなくアズゴアに挑めそうです。
今回の進捗
ぷんすかみゅうみゅうにラブを教えた!
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