オクトパストラベラー感想その42 アーフェン編4章:受け継がれる意志

前回のあらすじ:ハンイット編クリア!

あの後、ザンターの持ち物を見たら「歴戦の弓」という強い装備を持ってたので、トレサで
買い取りました!

今回はアーフェン4章行きます。
全ての病人を救えるような薬師を目指して旅をしていたアーフェン。

3章で自らが助けた命が、罪のない子供を傷つけてしまう様を目の当たりにし、信念に迷いが
生じました。

最後の舞台オアウェルで彼が出す答えは…

到着オアウェル

オアウェルは崖の合間にある辺境の村のようです。この町の素朴な感じのBGM好き!

村人の話によれば、どうやらここでは現在病が流行っているそうです。

さっそく病人のいる所に案内してもらいますが、村人に浮かない顔をしていると心配されてしまいます。

悩みすぎて顔に出てる模様(;・∀・)

 

思ったより患者が多く、困っていると…

 

なんとオーゲンが登場。

流行り病の噂を聞きここまで来たそうです。

でも道具を落としたりと様子が変…??

前回のような事件がありながらも薬師を続けているアーフェンに根気はあるようだと感心するオーゲン。

そしてこの台詞。

薬師と全ての人を救いたいという信念がアーフェンにとってのほぼ全てだからこそ、悩みは深そう( ノД`)

一仕事終わり酒場に向かうアーフェン。

パーティーチャット2件発生。

アーフェン&トレサ

落ち込んでるアーフェンを元気づけるため、アーフェンの薬は最高だけどオーゲンにはかなわ
ないよねとわざと焚きつけるトレサ。

それを聞いて、オーゲンには負けん!もう一仕事だ!と燃えるアーフェン。

その様子を見て、ちょっとは元気出たかなと思うトレサ。

アーフェン&サイラス

労働の労いに一杯奢らせて欲しいという先生。

話の成り行きで飲み比べをする事に!そして負けた方が双方の飲み代を払そうで…

これでアーフェンが元気になるなら有りかなと思うサイラス先生。

2人共、落ち込んでるアーフェンを元気づけようとしてくれてます(´;ω;`)

優しい…

薬師を蝕む病

酒場に行くと、バーテンさんにも悩み事があるのかと聞かれます。
女の人に振られたと嘘をつくアーフェン。

そこで現れるオーゲン。

嘘の下手な男だ

そして改めてアーフェンの薬を見て、前と違い迷いがあると言います。


何のために薬を作るのかわからなくなったと正直に打ち明けるアーフェン。

オーゲン
…答えなど無い。私もまだ知らない。

オーゲンもまた悩んでいる…?

酒場を出た後、村人に話しかけられます。

オーゲンが体調不良になってしまい治療が中断したため、診て欲しいとの事…

流行り病に感染してしまったとか…?

シーンが変わりオーゲンの部屋。


悪夢を見ています…メリッサとは奥さんの名前でしょうか。

起き上がり吐血するオーゲン…

しかし村人の治療のため出かけていきます…

大丈夫じゃない((;゚Д゚))!

翌朝、患者を見て回ろうとするアーフェン

プリムロゼ&アーフェンパーティーチャット

昨日の事について、私のお酌は高くつくんだから感謝しなさいとプリムロゼ。

サンシェイド酒場ナンバーワンのお酌とか、お金のないアーフェンなら無理ですもんねw

同じ時間に酒場にいたオーゲンは独りで居たかったらしくこちらには合流してなかった模様。

そんなオーゲンもプリムロゼが踊ったら楽しく飲めるんじゃないかとアーフェン。

あんたの踊りには、どんな奴も楽しくさせる魔法があんのさ

オーゲンもなかなか抱えてる闇が深そうな人ですよね…

村の中でオーゲンとばったり。

目の前で咳き込み吐血するオーゲン…

診察を拒否しますがアーフェンの勢いに押されて、診れるものなら診たらいいと言います。

診察して絶句するアーフェン

なんだよ、これ…
体の中も外もボロボロじゃねぇか…

紫の斑点まで出ており、なんでこんなに放っておいたんだ!このままだと死んでしまうと怒るアーフェン。

知っていると冷静に答えるオーゲン…
私に関わるなと言い去っていきます。

オーゲンは死ぬつもりなのでしょうか…

何か手がかりを見つけるためにも村を探索。

その前にパーティーチャット2件発生

アーフェン&オルべリク

オーゲンについて、全てを諦めたような顔だったと言うオルべリク。
「生きる理由を無くしたのか…」
「もしくは、懺悔なのか…」

そんな様子がかつてのエアハルトと重なって、オルべリクとしても放って置けないようです。

奥さんが亡くなった事件がおおいに関係してそうなんですよね…

アーフェン&オフィーリア

診察のサポートをするオフィーリア。
できすぎた娘だぜ…と感嘆するアーフェン。
オフィーリアを助手にスカウト!OKされかけますが神官の務めがあるのでとNGが…

戦闘も回復も診察サポートもできるすごい娘だよ!しかも可愛い!

 

聞き込み調査をしていたら、オーゲンがうわ言でメリッサという名前を呟いていたと情報が。

さっそく宿屋に行きます。

オーゲンにメリッサの名前を出すと、事の経緯を打ち明けてくれました。

メリッサはやはり奥さんの名前でした。

以前話してくれた、患者が自分の奥さんを殺してしまったという話には続きがあるそうで…

あの事件から、せめて妻に誇れるようにと人を救うため旅の薬師を始めたオーゲン。
しかしある町で犯人の男が妻子と笑いあっていたのを見つけてしまい復讐心が…

呆気ないものだ、人の命など…

汚れた手で薬師をする理由はもはやわからないと言います。

各地で病と戦ううちに、自分も病にかかってしまったが決して治そうとはしなかったオーゲン

なぜなら、私は罪人だ
…救うべき人間じゃない

そしてこれが私の定めなのだと言います。

「少し…疲れたよ。」
「このまま眠らせてくれないか」

自分の信念にストイックすぎるオーゲン…根が生真面目で良い人だからこそここまで苦悩したのでしょう…辛い

親友ゼフの手紙

吊り橋の上で悩むアーフェン…「人ひとりの人生なんて俺の手にはでかすぎるぜ

アーフェンは考えれば考えるほど泥沼にはまりそう…。

せめて薬について何か手がかりがないかと鞄を探るとなんとゼフからの手紙が!

「君の事だ。旅先で誰かに肩入れして、誰かと同じように悩み傷つく事もあるかもしれない」
「だけどそんな時は思い出してくれ。僕と肩を並べて勉強したことを―」


「僕が知るかぎり、君は最高の薬師で友達だ。大丈夫悩むことなんて何もないさ。」

君は信じる道を、しっかり歩いてくれ

そして直接話すのが恥ずかしいからこの手紙を鞄の奥に入れておくよとのメッセージが。

ゼフ(´;ω;`)
良い恋人親友を持ったな!

少し男泣きなアーフェン。

自分の信じる道を行くと決めます。

原点回帰!「自分を信じ貫く」ですね。
アーフェンらしい答えが出たのではないかと思います。答えを得てオーゲンの元へ。

その前にパーティーチャット発生。

アーフェン&テリオン

干し柿の様な顔だったが幾分見られる顔になったと言われます。干し柿w

ダチに励まされたと言うアーフェンに、その友人に裏切られても信じられるかとテリオン。

当たり前だと言うアーフェン。そんときはきっと理由があるはずさと答えます。

ゼフとダリウスは人間性からして違うから一緒にはできないよなぁ…
テリオンのトラウマは根深い…

オーゲンに会いに行くと放っておいてくれといわれます…

が、ここで引き下がるアーフェンではない!

無理やりオーゲンを横にします。

「命を選り分けるなんて俺にはできねぇ」

この手で救えるならどんな命だって救ってやる…それが薬師ってもんだ。俺の信じる道なんだよ!!

改めてあんたを治すと言うアーフェン

病も…そしてあんた自身もな
これがアーフェンの出した答え…病だけでなく本人自身の在り方もという事でしょう。

薬を作るため飛び出していくアーフェン。

でもオーゲンの病状を治す薬の作り方がわからない…!

ゼフと勉強した事を思い返すアーフェン。
そして、昔自分が生死の境を彷徨った病気がまさにそれであったことを思い出します。

そしてあの時、恩人さんが作ってくれた薬をなんとか思い出します。記憶力凄い(;・∀・)

使う材料はこの村の近くにあるルーベの森に住むテングワシの羽!

さっそくルーベの森へ!

その前に パーティーチャット
ハンイット&アーフェン

お互いの師匠について話す2人。

一緒に踏ん張ってあの人たちを越えようぜとアーフェン。

師を目指しそして越える…2人ならできるさ!

VSテングワシ

広いルーベの森奥でテングワシ発見!

テングワシの厄介な所は「状態異常攻撃が多い」これにつきますね…
常に誰かが状態異常(´・ω・`)

3章までは状態異常でそんなに困らなかったのですが、4章からは状態異常がキツすぎます。

極めつけは命の毒…

これ最大HPが減ります

ターンかけすぎてHPが半分に…

サイラス先生に至ってはHP814とかなってますからねw一撃くらってもやばい状態…

ハンイットを中心に集中攻撃を仕掛けてなんとか撃破!

負けるかと思った…

オーゲンと恩人さん

オーゲンの元へ急ぎます。

誰かを救いたいという気持ちがあるなら、まだ救える人がいるはずだと言い治療をするアーフェン。

その言葉に、かつての同業者を思い出すオーゲン。その人のおかげで希望が見えなくても薬師を続けようと思い直せた事があったそうです。

アーフェンの恩人さん=オーゲンを救った同業者という数奇な巡り合わせ。

オーゲンが教えてくれた恩人さんの名前。
グラム・クロスフォードというそうです。

そして彼は奥さんの難病を治すため薬をつくっていたが間に合わず、その薬を旅先で少年に譲
ったと聞いたそうな。その少年がアーフェン…

そしてその後、奥さんの後を追うように亡くなったと風の噂で聞いたとオーゲン。

2人は意見こそ対立していましたが、心のどこかでお互いを尊敬していたそうです。

彼の心は君にしっかりと受け継がれている…全くもって、甘い心だがね

恩人さんと同じ人を救ったアーフェン。
ある意味グラムに2回救われたオーゲン。

 

オーゲンは数日生死の境を彷徨いますが、アーフェンの薬により完治。

そしてアーフェンは恩人さんの墓標を作っていました。


グラムが生きていたら薬師になった君に会いたかっただろうというオーゲン。

無言になる2人…

アーフェンは薬を待つ誰かの元へ

オーゲンは罪を償いながらあと少し生きてみるそうです。

アーフェンとグラムが重なった時、薬師というものを思い出したと言うオーゲン。

この手で救えるものがまだありそうだ

そして別々の方向に進んでいく2人。


アーフェンの薬師としての始まりの物語・完。

アーフェン編の感想

憧れの恩人さんの様な薬師を目指していたら、結果として亡き恩人さんの心を受け継いでいた
という結末。

アーフェン編の肝は救うべき命・救うべきでない命について苦悩する所。

アーフェンが出したのは「この手で救えるならどんな命だって救ってやる」命の取得選択は出
来ないと言う結論。

人によっては納得できない結論かもしれませんが、自分はアーフェンが薬師を続けるならばこ
の答え以外はないと思ってます。

アーフェンは自分の主観で命の選別ができるような人物でないし、そもそも恩人さんの思想に
惚れ込んで薬師になったので、矛盾に苦しみながら薬師をするくらいなら、斧の腕前を生かし
て自警団にでもなった方が良いと思います。

治療した罪人がその後も罪を犯すか、それとも人を救うような人物になるかは誰にもわからない…

でもアーフェンもミゲルの経験があるからこそ、罪人でも治療はすれどそれなりのアフター
ケアにも気を使うのではないかと思います。
BJ先生の魔王大尉みたいな?

オーゲンに「病もあんた自身も治す」と言っていた台詞がそれを表してると思いますし。

アーフェンの理論、オーゲンの理論どちらが正しいとかは無く、自身がそれに納得できるかど
うか・信念を持てるかが全てだと思います。

ごちゃごちゃ言いましたが、この結論こそアーフェンだよ!!って感じですね!

最後に…グラムが亡くなったのが風の噂ってのがちょっと気になりますね。
もしかして生きてるんじゃないかと思ったり。

今回の進捗

アーフェン編クリア

次回:オクトパストラベラー感想その43 オルべリク編4章:守るための剣
前回:オクトパストラベラー感想その41 ハンイット編4章:弟子と師匠

コメント