前回のあらすじ:盗めなかった緑竜石…
次はハンイット3章行きます!
場所は雪の村スティルスノウ。
占い師を探して
師匠の石化を何とかするため占い師のスサンナさんを探します!
その前に雪にはしゃぐリンデ。
子供たちも寄ってきました。
もふもふですからね。大人気!
子供達がなんと!
スサンナさんの家を教えてくれました!
撫で回されてちょっとぐったりのリンデ。
リンデについてパーティーチャット発生。
ハンイット&オフィーリア
オフィーリアもリンデを撫でたいようです。
好きなだけ撫でてやってくれとハンイット。
もふもふは正義(´∀`*)
スサンナさんの家に向かうと…
用心棒アレーク
用心棒が立ちふさがってました…。
無言のまま訪問者を追い返す用心棒。
彼は子供の頃の恩を返すためだけに用心棒をしているそうです(スサンナさんは人嫌いらしい)
これはけしかけるしかなさそう。
と考えていると…
ハンイット&テリオンのパーティーチャット。
用心棒について、誰にだって苦手なものの一つや二つあるはずだとテリオン。
それに対し、テリオンも苦手なものがあるのかとハンイットに聞かれますw
俺の事はどうでもいいだろと言った後、ああいう輩でも意外と苦手な魔物がいるものだと助言をくれます。
やはりツンデレの素養が…
助言通り魔物を積極的に使っていきます。
用心棒アレークといざバトル!
カエル意外と強い…!
魔物たちの手も借り撃破!
アレークを倒すとスサンナさんが登場。
無茶苦茶元気が良さそうなお婆ちゃんだ…!
そして名乗ってないのになんと!
ハンイットとリンデの名前を言い当てます。
驚くハンイットに、魔物と心を通わせる狩人がほとんどいない事、魔物を使う手並み、年恰好から「黒き森のハンイット」だと推測したとネタばらし。
わかった事だけ口にすればはずれない
そう説明するスサンナさん。
これが百発百中の占いの正体のよう。
ガッカリしたかいと問うスサンナに逆に信頼できるとハンイット。
「あなたが口にすることは絶対当たるという証拠だろう」
その返答に豪快に笑うスサンナさん。
家の中で詳しい話を教えてくれるそうです。
「あのザンターの坊やがこんないい子を育てたなんてねぇ」としみじみするスサンナさん。
そして石化を戻す方法を教えてくれます。
石化された者を戻す唯一の方法…
それは赤目を倒す事。
赤目を倒すためには石化に事前に対処する必要があると言い、ヘンルーダという薬草が石化を防いでくれると教えてくれます。
その場所は現在魔物の巣窟になってる模様。
お礼を言い出発しようとするハンイットに、孫の為に力を貸してやるのを喜ばない婆はいないとスサンナさん。
スサンナさんにとってザンターが息子の様な存在だからハンイットは孫のように思えるそう。
ありがたいですね。
ハンイット&サイラスのパーティーチャット。
ヘンルーダが存在してた事に感激する先生。
研究者の間では失われた植物と言われてたそうです。
心底嬉しそうな先生。
楽しそうでなによりだとハンイット。
スサンナさんについて、名前を聞いたことあるようなと考える先生。旅が終わったら調べてみるそうです。
物知りですから元学者の可能性も!?
白き森へ
森への道を越えると…
白き森の入り口にアレークが。
森の奥への秘密の入り口を教えてくれました。
アレークが喋った!!!出会った時からずっと喋らなかったのでハンイットもびっくり。
必要があれば話すとアレーク。
無事な姿をスサンナ様に見せてくれと言って送り出してくれます。
ハンイット&トレサのパーティーチャット。
雪の森の綺麗さに感激するトレサ。
この景色にも値段が付くのかと聞かれ、
あたしのリュックには入りきらないほどのお宝だから値段はつけられないと言うトレサ。
プライスレスな景色!
今回の進捗
ハンイット3章進行中:白き森の奥へ
次回:オクトパストラベラー感想その36 ハンイット編3章:ドラゴン
前回:オクトパストラベラー感想その34 テリオン編3章:お嬢様と盗賊
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