前回のあらすじ:元兄弟との嬉しくない再会。
テリオンの人間不信の原因が判明した前回…
オクトパストラベラーって結構クズが多いですよね(;・∀・)
ダリウスを追って
追いかけるその前に!
ただ事ではない様子からテリオンを心配したオフィーリアとのパーティーチャット発生。
テリオン&オフィーリア
なにかあったのか心配するオフィーリア。
「なんでもない。あんたには関係ない事だ」
と言うテリオンですが、表情が険しいと言われそんなに珍しい顔をしているかと反応。
詮索するような事をと謝るオフィーリアに大したことじゃないとテリオン。
「あんたこそ心配そうな顔するな…」
「似合わんぜ」
その後俺だけの問題だと強く思うテリオン。
テリオンなりの気遣い(・ω・`)
途中まで進むと、ダリウスが腹心の部下ガ―レスと話している場面入ります。
ガーレスはテリオンが気になる模様。
余計な詮索は命を無駄にするぞダリウス。
大げさに謝るガーレス。
ガーレスは服従してるっぽい。
テリオン&オルべリクのパーティーチャット。
ダリウスについて何か言う必要が出来たら話せとオルべリク。
出来る範囲で力になる。これは馴合いではない助け合いというものだと言います。
「ちっ…助け合い、か」と反応するテリオン。
頼れる大人なオルべリク。
テリオンはオフィーリアの時と態度違いすぎ!
やっとダリウスに追いつきます。
緑竜石を盗む理由について聞きますが…
盗みたいから盗んだとはぐらかされた感。
そして再び精神攻撃。
ダリウス
「情けない目をするようになったなあ。」
「誰も信じたくないそんな目だ」
「まさか、俺に裏切られたからか?」
「そんな泣き言吐かないだろうな。」
…(#^ω^)
今は8人で楽しく旅してますから!
腹心ガーレス。
自分が始末をすると申し出ます。
「ダリウス様のかつての兄弟分だったらしいが今のあの御方の右腕はこの俺だ!」と謎の張り合いをしてくるガーレス…(嫉妬か!?)
なんでこんなに心酔してるんだろ…
でもテリオンも裏切られるまで信頼してたし…
謎のカリスマが4章で見れるのでしょうか。
VS腹心ガーレス
ブレイクしたら部下が「気付け薬」で回復。
ずるい!!
鬼炎とかいう全体攻撃炎攻撃をしてくる…
テリオンは単体炎の鬼火…
ずるい!
同じ盗賊なのに!!!
剣&斧&氷弱点だったので撃破は楽でした。
ダリウスの名前を呟き倒れるガーレス。
緑竜石はダリウスに持ち逃げされました。
報告の為ボルダーフォールへ戻ります。
コーデリアについて
お馴染みレイヴァース家前に戻ってきました。
まずは経緯の説明。
そして緑竜石は必ず取り戻すとテリオン。
私達のためでしょうかと問うコーデリアに、腕輪と過去の因縁のためだと返すテリオン。
過去の因縁について、テリオンが時折見せる寂しそうな顔と関係があるのか聞くコーデリア。
トラウマを刺激されたせいか「人に裏切られた事もない箱入りのお嬢様が知った口を―」
と辛辣な言葉を放つテリオン。
即座に「あります」と言われテリオン動揺。
コーデリアの両親が亡くなった後、大勢の人が訪ねてきたそうです。
最初は表面上親切にしていた大勢の人は皆レイヴァース家の財産目当だったそうで…
結果多くの人に裏切られてしまったと…
無言のテリオン。
テリオンを放っておけなかったのは人に裏切られ同じ痛みを知る人だったからと言います。
…(´;ω;`)
ダリウス盗賊団の足取りを知っているヒースコートは先に現地に向かうと言います。
場所はノースリーチ。
黄竜石もそこにあるとか。
ヒースコートと共闘は嬉しい!
ヒースコートが去りずっと無言のテリオン。
やっと言葉を紡ぎます。
テリオン
「あんたは何故信じられる…裏切られる痛みを知っていながらどうして…」
ヒースコートが教えてくれたとコーデリア。
「裏切られる意味を知っているからこそ人を信じる本当の意味が解る…と」
ヒースコートは行動によって、コーデリアの信頼に応え続けてくれたそうです。
ヒースコート…何者なんだ…
テリオンを信じていると言うコーデリア。
コーデリア「…どうか、お気を付けて」
テリオン「ああ、行ってくる」
テリオン少し浄化された感がありますね。
4章で更に仲が深まりそう(*゚∀゚)=3
わくわく。
次はスノーリーチという所らしいです。
ちなみにテリオン4章は最後にする予定!
今回の進捗
テリオン3章クリア
次回:オクトパストラベラー感想その35 ハンイット編3章:占いババ
前回:オクトパストラベラー感想その33 テリオン編3章:元兄弟との再会
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