前回のあらすじ:大競売に出品する品物Get!!
お次は久々にテリオンのストーリー行きます。
場所はオルべリクと同じくウェルスプリング!
闇市の情報を入手せよ
緑竜石が闇市にあるとの噂なので情報収集。
何か知ってそうな貧民が酒が欲しいと言ってるので、酒場で頂戴したブドウ酒を渡します。
すると、酒場のバーテンダーにメニューにない酒を頼むと、闇市の詳しい事を教えてくれると耳寄りな情報が!
次は酒場ですね。
その前に2人分パーティーチャット発生!
テリオン&トレサ
2人が話すのは…
これまで経験したレアもの取引について!
トレサが取引したものはなんと!
世界8大珍味のゾウツバメの卵。
これを取引した時は震えが止まらなかったとか
その後テリオンの話を聞いて…聞かなければ良かったと後悔するトレサ。
取引内容が気になる!!
テリオン&サイラス
闇市について苦言を呈する先生。
闇から闇へと消えていく商品の中に価値のある資料どれほどに数になるか…と渋い顔。
知識は共有してこそってスタンスですもんね。
竜石もそんな品物の一つだろうと言う先生に、俺は狙った獲物を盗むだけだと返すテリオン。
潔さに感心する先生。
「俺は手を動かす。あんたは頭を動かすのが仕事だろう?」というテリオンに、お互いの仕事に専念しようと同意する先生。
分かり合えない部分もあればそうでない所も。
そろそろ酒場に行きます!
メニューにない注文をするテリオン。
ワイン+蜂蜜酒+エールって度数凄そう…
注文品のグラスの下にはメモが。
場所は西南にある町外れの洞窟のようです。
テリオン&ハンイットのパーティーチャット。
酒場で饒舌に話すテリオンに驚くハンイット。
必要だから身に着けたと言うテリオンに、私は女性らしい話し方が苦手でなと打ち明けます。
すると…
何事も慣れだからやってみろとテリオン。
ぎこちない喋り方のハンイット。
鼻で笑うテリオン…
生暖かい笑顔は止めろとハンイットおこです…
慣れ合い嫌いとか絶対嘘だろテリオン…
潜入闇市
闇市が開催される洞窟を偵察。
客・スタッフ共に仮面をつけてます。
潜入するためにも誰かから盗む必要が!
さてさて…
テリオン&プリムロゼのパーティーチャット。
潜入にわくわくなプリムロゼ。
見世物じゃないと言われてもわくわくしてます
可愛い一面…!
さて。仮面は誰から盗もうか…
スタッフさんは低確率
バーテンダーは戻るの面倒…
となれば!
安全策で貴族さんから頂きます!
一発で「貴族の仮面」Get!!
お客さん待遇で堂々と潜入!
服装に貴族っぽさの欠片もないけど無問題!
洞窟の中には沢山の品物。
なかなか見つからない緑竜石…
会場内を見て回っていると闇商人が緑竜石を売っているのを発見しました!
どうやって盗むかを思案していると謎の強盗集団が商人を取り囲みます。
大勢人がいるのに刺した…!?
警備員!警備員!
いないの?闇市なのに不用心だぞー!
洞窟の奥に逃げたので追います。
テリオン&アーフェンのパーティーチャット。
追うぜ!俺がついてるからよ!
と言うアーフェンについてきてくれとは言っていないとテリオン。
そんなテリオンに、怪我したら薬師が治す。必要なものは盗賊が盗む。持ちつもたれつって奴だろと言います。
終わったら1杯奢る!と言うアーフェンに、俺が奢ろうとテリオン。
嬉しそうなアーフェン。
やはりツンデレの素養が…
謎の強盗を追いかけて
奥の方で安心しきっている強盗。
こいつらと戦闘か…と思いきやお頭登場。
その正体は…
回想で頻繁に出ていた兄弟分のダリウス!!
まさか生きていたとはな!と言われました。
この発言…
過去テリオンを殺そうとしてたのか…
罪人の腕輪を見て笑うダリウス。
昔は腕だけは良かったのにと言い放ちます。
だからこそ利用してやったのだとも…
なんだこいつの煽り性能の高さは…(#^ω^)
声も含めて偉そうだからイラつく…
戦闘になったら見とけよ!!!!
部下にその場を任せてダリウスは去ります。
我々にかかれば部下なんて楽勝ですよ!!
部下を倒した後、こいつらも俺のように利用したのかと呟くテリオン。
そして思い出される過去。
崖の淵に追い詰められるテリオン。
シアノー家にダリウスが寝返った様です。
シアノ一家は回想で出てましたね。
寝返らなくてもいつか始末するつもりだった。
俺に意見するようになりやがって。お前は俺の踏み台!利用されるだけの道具だ!
と言いたい放題のダリウス。
そしてこの台詞である。
俺はお前の腰巾着じゃねぇって…
これは…テリオンに凄まじい劣等感を抱いてないと出ない台詞…
台詞はクソ野郎だし動機は小さいしで…うん
テリオン君組む相手間違えたね…
そして最後に崖から突き落されます。
次回ダリウスを追いかけて更に奥に行きます!
今回の進捗
テリオン3章進行中:ダリウスとの再会
次回:オクトパストラベラー感想その34 テリオン編3章:お嬢様と盗賊
前回:オクトパストラベラー感想その32 トレサ編3章:たった1つの宝物
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